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なぜこれほどの人気なのか? カナダグースの魅力を徹底追及してみました

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(カナダグースのお買取りに関しましては上記お買取り10%アップ対象外とさせて頂きます)

 

 

本日もたくさんのご来店誠に有り難うございました。

 

 

今月に入ってカナダグースの買取実績を3点分、
さらに前回のブログではカナダグース買取強化として、買取価格見直し一覧をご紹介させて頂きました。

https://brand-buyers-osaka.com/blog/staffblog/721

ダウンジャケットをベースに数多くのモデルをリリースし続けているカナダグース。
(昨日の17AWモデル抜粋一覧だけでも18モデル御座います)

なぜ、これほどまでに人気なのか。
色々なところでも紹介されておりますが、ブランドバイヤーズなりに人気たる由縁をご紹介させて頂きます。

 

 

  • あらゆるシーン、スタイルに沿ったモデルが豊富にある

 

 

以前の買取実績に併せて少し触れましたが、
細かなスペック違いモデルまで存在するほど様々なモデルをリリースし続けております。

 

 

 

出典:http://www.canadagoose.jp/shop/canadagoose/JASPER+PARKA/item/view/shop_product_id/281

 

 

その中でも人気筆頭モデルのJASPER PARKA(ジャスパー)。
ご存知の方も多くいらっしゃいますでしょうが、
CHATEAU(シャトー)をベースに日本人向けにシルエットが見直されたモデル。
ただ、人気の理由は見直されたシルエットだけではなく、
「オン/オフ両方とも着用出来るデザイン」という点が大きいのではないでしょうか。
ヒップ下までを覆う絶妙なロング丈に、取り外し可能なファー、
前身モデルのシャトー同様に表地のキルトステッチを無くしたディテールなど。
オフのスタイリングに取り入れやすい点は勿論のこと、
ブラックやネイビーなどのカラーであれば、スーツの上から着用しても違和感のないスタイルにもなります。
着用する機会が休日以外にも。まさに「働き過ぎ大国、日本」にピッタリな訳です。

 

同様のロング丈モデルでは近年のオーバーサイズブームの影響もあってか、
ボリュームのあるハイスペックモデル、CITADEL PARKA(シタデル)やEXPEDITION PARKA(エクスペディション)なども人気の一角となりつつあります。

 

出典:http://www.canadagoose.jp/shop/canadagoose/CITADEL+PARKA+-+JAPAN+SMU/item/view/shop_product_id/282

 

 

 

出典:http://www.canadagoose.jp/shop/canadagoose/EXPEDITION+PARKA+FUSION+FIT/item/view/shop_product_id/253

 

 

 

ミドル~ショート丈においては、カナダグースらしさとも言えるパラシュートボタンを用いたRUSSELL PARKA(ラッセル)は根強い人気。

 

出典:http://www.canadagoose.jp/shop/canadagoose/RUSSELL+PARKA/item/view/shop_product_id/279

 

 

ですが、ダウン量を抑えてすっきりとしたシルエットで都会的なデザインが特徴的な、
MACMILLAN PARKA(マクミラン)やWHYNDAM PARKA(ウィンダム)も台頭する勢いで注目度の高いモデルとして挙げられます。

 

出典:http://www.canadagoose.jp/shop/canadagoose/MACMILLIAN+PARKA+FUSION+FIT/item/view/shop_product_id/247

 

 

出典:http://www.canadagoose.jp/shop/canadagoose/WYNDHAM+PARKA+FUSION+FIT/item/view/shop_product_id/250

 

 

 

これだけ至れり尽くせりのラインナップであれば、ダウンジャケット流行筆頭の市民権を得るのも納得です。

 

 

 

 

 

 

  • 芸能人、海外セレブが数多く着用している

 

 

ただラインナップが豊富なだけでは人気は高まりません。
やっぱり人気の火の付きどころには芸能人、海外セレブの影響はとても大きいです。

 

 

 

今や自身だけでなくファミリー単位で世界のファッションアイコンでもあるデイヴィッド・ベッカム。
プライベートでも数多く愛用されているようで、

 

 

 

出典:http://www.bbc.co.uk/programmes/b06t4f42

 

 

出典:http://www.look.co.uk/news/david-beckham-makes-one-hot-tourist-in-new-york-7772

 

 

出典:http://www.canadagoose.jp/shop/canadagoose/WYNDHAM+PARKA+FUSION+FIT/item/view/shop_product_id/250

 

 

南極へサッカーをプレーしに行った際もこの通り。
(「世界7大陸でサッカーをする」という企画のひとつだったそうな)

 

 

 

出典:http://985thejewel.com/canada-goose-hopes-warm-reception-stock-markets/

 

 

現在のジェームズ・ボンド役で有名なダニエル・クレイグも、
『スペクター(邦題:007 スペクター)』のプロモーションで着用。

 

 

 

出典:http://coolspotters.com/actresses/elizabeth-olsen/and/brands/canada-goose/media/2429763#medium-2429763

 

女優に至っては『キャプテン・アメリカ』、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で、
スカーレット・ウィッチ役を演じたエリザベス・オルセン(実姉はあのオルセン姉妹)や、

 

 

 

出典:http://funnypicture.org/funny-canadian-celebrities-18-free-wallpaper.html#.WmILUGZG2hc

 

『アメイジング・スパイダーマン』のヒロイン役を演じたエマ・ストーンなどなど。

 

 

このように、2010年頃からハリウッドセレブを中心とした著名人たちが、
様々なシーンでこぞって着用したところからブームの始まりとなり、
今もその勢いは止まらない程に支持されております。

 

日本での火付け役といえば、レディースとなりますがモデルの梨花さんのBRONTE PARKA(ブロンテ)の着用からではないでしょうか。
ここ最近で言えば、小嶋陽菜さんがインスタグラムにコラボモデルのジャケットを着用してアップされていたり。

近年ではドラマで松田翔太さんがCITADEL PARKAを、三浦翔平さんがEXPEDITION PARKAを着用されてたり、等々。

国内での人気も高まりつつ、ついにはお茶の間のテレビ越しでも見かけることが本当に多くなりました。
今までカナダグースを知らなかった層にも浸透するほどの広がりが、人気を絶やさない要因のひとつとも言えると思います。

 

 

 

 

 

  • 多種多様な別注・コラボモデル

 

 

5~6年ほど前から国内の大手セレクトショップでの取り扱いが広まり始め、
今やほぼ毎シーズン多くの別注モデルがリリースされております。

今シーズンであれば、

 

 

出典:https://baycrews.jp/item/detail/edifice/blouson/17020310004830

 

EDIFICE別注 CHATEAU PARKA EXCLUSIVE BLACK DISC

ダークネイビーのボディにグレーファー、BLACK DISC仕様で都会的な印象のカラーリングに仕上げた別注モデル。
今期の中古市場で一番の盛り上がりを見せたモデルではないでしょうか。

 

 

出典:https://www.magaseek.com/product/detail/id_500468910

 

BEAMS別注 CONSTABLE PARKA FUSION FIT CAMO

迷彩カラーの映える武骨なコンスタブルパーカーは、アジア人向けに改良されたFUSION FITシルエット。

 

 

出典:http://store.united-arrows.co.jp/shop/by/news/2017/09/canada-gooseemory-parka.html

 

BEAUTY&YOUTH別注 EMORY PARKA

EMORY PARKAを2色展開。
BLACKの方はファー、肩のロゴワッペン、すべてを同色で統一したオールブラック仕様。

 

などが挙げられます。

 

「通常のインラインでは物足りない」、「次は誰かが来てるモデルと被りたくない」
そんな意欲をくすぐられる「別注の魔力」が生まれるのも、
すでに人気・知名度の両立したブランドだからこそのものでしょう。

 

 

セレクトショップの別注だけには留まらず、近年では様々なブランドとのコラボも話題となりました。

 

 

 

16AWには〈VETEMENTS〉のコラボレーションにより、ハイブランド界隈への進出も大きな話題に。

 

出典:http://www.canadagoose.jp/collaborations/collaboration-vetements

 

 

 

 

今シーズンでは世界的ラッパーのDrakeが手掛けるブランド〈OVO(October’s Very Own)〉とのコラボレーションもリリース。
国内ストリートシーンではまだあまり見かけることは少ないかもしれませんが、
ショート丈モデルのCHILIWACK BOMBERを採用することにより、普段見かけるカナダグースとは一味違った一面が。

 

出典:https://www.narcity.com/news/drakes-ovo-and-canada-goose-collaboration-just-dropped-and-is-the-hottest-thing-this-winter-season

 

 

 

出典:https://www.narcity.com/news/drakes-ovo-and-canada-goose-collaboration-just-dropped-and-is-the-hottest-thing-this-winter-season

 

 

 

 

  • 人気があるからこその高価買取を実現

 

 

「品質が良くないから翌シーズンには買い替えなければいけない」
といったネガティブな意味での買い替えではなく、
用途やスタイリングに合えばどんなモデルでも信頼出来る、たしかな機能性がある所も人気のひとつかもしれません。

 

ただ、一着がおおよそ10万円前後のアウターを買い替え続けるのはなかなか難しいところ。

先日に買取価格を大幅見直しを行った当店ではどこよりも高く評価させて頂いております。
「出番の減ってくる頃が、秋冬アウターの買取価格が一番安い時期。」
そんな今までの常識を常に覆してきた当店だからこそ、カナダグースを始めとするダウンジャケット等のお買取を強化させて頂いております。

(カナダグースのお買取り価格に関しましては下記リンクをご参照ください)

https://brand-buyers-osaka.com/blog/staffblog/721

 

ぜひ一度、お気軽に当店へご相談くださいませ。

 

 

BRAND BUYERS OSAKA  店長 小嶋(笛)

 

 

 

BRAND BUYERS OSAKA 買取専門店
大阪府大阪市大正区三軒屋東1-21-4
TEL:06-6567-8135
PM12:00~PM21:00
店舗責任者:小嶋(笛)

 

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TEL:非公開
不定休
店舗責任者:細川

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